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学習の流れ

  • 計画を立てる 計画を立てる コースガイドを読んで
    学習計画を立てる
    ※通信講座受講生専用サイト「テストコ」で計画を立てることができます
  • 学習 最初のコースの学習と
    テストの提出
    最初のコースの学習を進め、
    全てのテストを提出
  • テストの提出 次のコースの学習と
    テストの提出
    次のコースの学習を進め、
    全てのテストを提出
  • 修了証の受け取り 修了証の受け取り 両コースの全てのテストを
    受講期間内に提出された方に、
    修了証をお届け

※テスト提出にはインターネットに接続し、アルク受講生専用サイト「テストコ」のウェブ採点をご利用いただく必要があります。
※「テストコ」の動作環境をご確認ください。

アルクは英語をはじめとする
語学教育の総合カンパニーです

※数値は2018年6月アルク調べ

3,870社

3,870社

教育プログラム提供企業数

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約570校

約570校

e-ラーニングシステム「ALC NetAcademy」
シリーズののべ導入教育機関数、
国立大学では約8割を占める

詳しくはこちら

250万人

250万人

全通信講座延べ受講者数250万人

受講体験談

渡邊 浩行さん 渡邊 浩行さん
(会社員)

TOEIC®L&R TEST完全攻略500点コース

英語力とマッチしたコース選びが
目標達成へのステップに

当時はTOEICがどういう試験なのかよく知らず、早く高スコアを取ろうと600点、700点コースを選んだんです。いきなり高スコアを目指しましたが、自分の英語力とはマッチしていなくて、修了はしたものの思うように力は付きませんでした。
そこで着実に勉強するのが一番だと思って、500点コースを受講することにしたのです。前に受講した2つのコースに比べ、語彙は易しくなりついていきやすかったです。英語は音声を聞き、実際に口に出す練習をして、体で覚えていくことが大切なんだと500点コースを受講して実感しました。

池田 宏一さん 池田 宏一さん
(会社員)

TOEIC®L&R TEST完全攻略600点コース

600点を取るための仕組みが随所に
盛り込まれた教材

毎週5日目にあるミニテストはTOEIC形式で、パートごとの特徴や攻略法が学べて楽しかったです。このテストと月一回提出するマンスリーテストを経験したことで、本番の試験に慣れましたし、実際に受験したときは「ああ、テキストにあったのと同じタイプの問題だ」と落ち着いて解くことができました。修了間際に受けたTOEICテストで640点を取れましたし、やめずに続けたことでスコアを取れる英語力がきちんと付いたのだと思います。現在は「1000時間ヒアリングマラソン」とTOEICの700点コースを受講しています。

栗林 康一さん 栗林 康一さん
(会社員)

TOEIC®L&R TEST完全攻略700点コース

440点から810点に! 学習が習慣になり、目標以上のスコアを達成

600点コースの修了時にTOEICを受験したら、705点取れました。まさかそこまで行くと思わなかったので、スコアを知る前に700点コースを申し込んでいたんです。結果的には、800点コースに飛ばず、700点コースを受講して良かったと思っています。ちゃんと順序を踏んで、継続性のある学習ができましたから。正直に言うと、600点コースの問題を解いたときには、あまり手応えがなくて、これで本当に力が付いているのだろうかと疑問でした。でも繰り返し学習したら600点コースは600点以上取ることができたし、700点コースも修了後に810点を達成しました。

堀内 聡子さん 堀内 聡子さん
(会社員)

TOEIC®L&R TEST完全攻略800点コース

仕事と家事をこなしながら、760点、830点とスコアアップ

時間に融通の利く通信講座を選びました。私自身、日中は仕事に家事もあるので、時間が決められている学校は通いにくいと感じたからです。修了直後に760点、その2カ月後に830点を取りました。この教材はカリキュラム通りに学習すれば、自然と力が付くように作られています。何か追加したり工夫したりする必要はないし、私自身、TOEICの自己ベストが取れたので、勉強すればまだまだ伸びるんだという自信もつきました。最近、働き始めた会社は海外に工場があり、現地とのやりとりもあるそうなので、私のことを「英語ができる人」と認めて採用してくれたのだと思います。