HM35 ANNIV

本物の英語力が身につく、圧倒的学習方法 ヒアリングマラソン 35周年記念企画

ALC アルク www.alc.co.jp
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リレーコラム 夢をかなえる英語 「英語は、あなたの可能性を無限大にします!

VOL9 佐々木かをり

リレーコラム 夢をかなえる英語 「英語は、あなたの可能性を無限大にします!

VOL9 佐々木かをり
佐々木かをりプロフィール
上智大学卒業後、(株)ユニカルインターナショナルを設立。現在70言語、4,000人を超える通訳者・翻訳者のネットワークとしてグローバル企業に通訳・翻訳等を提供。2000年には(株)イー・ウーマンを設立。「ダイバーシティ視点でイノベーションをおこす」をミッションに斬新なインサイトを提供し、味の素「トスサラ」などヒット商品を生み出す。また毎夏1,000人が集まる「国際女性ビジネス会議」を開催。ダイバーシティの第一人者でAPEC、OECDなど国内外での講演も1,500回を越える。独自の「アクションプランナー」手帳による時間管理術講座も人気。現在、上場企業等の社外取締役、博物館等の経営委員・理事、政府審議会委員等を務める。「ニュースステーション」「CBSドキュメント」などのリポーターなどを歴任。翻訳書「パラノイアだけが生き残る」はアマゾンランキング1位に。二児の母。

今につながる英語上達法

初めての海外経験は、19歳でのアメリカ留学。大学時代にたった9カ月間しか海外経験のない私が、後に、海外メディアから取材を受けたり、オランダ王妃を前にスピーチしたり、ヒラリー・クリントン氏をはじめ、各国の大臣や元首相などが来日した際には会食などにお招きいただくことになるなんて、当時の自分にはとても想像できませんでした。なぜ、そのようになったのか。私もまだ勉強中ですが、今振り返って「よかった」と思う英語上達法を2つご紹介しましょう。

英語上達法 その1:口をついて出るまで繰り返す

1979年、留学前

私が意識して英語の勉強を始めたのは高校の後半。自分で授業料を出すのなら厳しい環境で勉強したいと思い、上智大学の外国語学部比較文化学科(当時)をめざした時です。英語だけで授業が行われる学科ということで、TOEFL®とSATとエッセイ、面接などの試験を受ける必要がありました。海外旅行さえしたことのない私は、その時心に誓ったのです。「わかったふりはしない。口をついて出ない英語は、わかっていないと自分で認める」。つまり、「知っている」「読めばわかる」は全て「知らない」と認めて、口をついて自然に英語が出てくるまで声に出し続けたのです。英語を話せるようになるうえで、とても重要な練習でした。

英語上達法 その2:音程とリズムを大切に

発音を気にする人はたくさんいますが、それと同様に重要なことは、音程とリズム。強弱や高低、スピード、間など、音程とリズムこそがメッセージの意図するところを伝えるのです。人との会話をうまく進めるためには、互いのリズムに乗る必要があります。いくら発音が上手でも、これができないと伝わりにくい。ぜひ生の英語に被せて話し、音程とリズムを身につけてほしいと思います。

人間としての魅力を磨こう

・・・ということで、英語の上達法を書きましたが、実は、国際的に活躍する上で、英語能力以上に重要なことがあります。それは、人としての魅力です。話す内容についての豊富な知識や経験があるか、そして何より、楽しい人柄、前向きな発想、あなただけのオリジナルで建設的なアイデアがあるか、ということです。これらがあってこそ、人とのプラスの関係が広がっていきます。2つの会社の社長をしていることもあり、これまでたくさんの人に会ってきましたが、TOEFL®もTOEIC®も満点だけれど仕事ができないという人もいました。結局は、人間力。英語以外の勉強もして、プラスを生み出す人となり、そのうえで、英語で可能性をさらに広げてほしいと思います!

私自身、英語を話したいとか、英語で仕事をしたいとか思ってもいませんでしたが、大学時代、英語で英語の授業を受けるなかで、自分の思考や感情が論理的に整理される過程がとても新鮮でした。英語という言語を通じて、自分の思考の表現方法や、表現の多様性が深まっていった実感があります。英語を学び、自分を知り、自分を深めて、それを言葉にする。その繰り返しが、人としての自分も育てていると思っています。

1987年、通訳の仕事
1989年、ニュースステーションリポーター 南アにて

皆さんが、ますますプラスを生み出す人となり、可能性を広げていきますように。そして国際女性ビジネス会議(男性も参加できます)などでお会いできることを楽しみにしています!

今につながる英語上達法

初めての海外経験は、19歳でのアメリカ留学。大学時代にたった9カ月間しか海外経験のない私が、後に、海外メディアから取材を受けたり、オランダ王妃を前にスピーチしたり、ヒラリー・クリントン氏をはじめ、各国の大臣や元首相などが来日した際には会食などにお招きいただくことになるなんて、当時の自分にはとても想像できませんでした。なぜ、そのようになったのか。私もまだ勉強中ですが、今振り返って「よかった」と思う英語上達法を2つご紹介しましょう。

英語上達法 その1:
口をついて出るまで繰り返す

1979年、留学前

私が意識して英語の勉強を始めたのは高校の後半。自分で授業料を出すのなら厳しい環境で勉強したいと思い、上智大学の外国語学部比較文化学科(当時)をめざした時です。英語だけで授業が行われる学科ということで、TOEFL®とSATとエッセイ、面接などの試験を受ける必要がありました。海外旅行さえしたことのない私は、その時心に誓ったのです。「わかったふりはしない。口をついて出ない英語は、わかっていないと自分で認める」。つまり、「知っている」「読めばわかる」は全て「知らない」と認めて、口をついて自然に英語が出てくるまで声に出し続けたのです。英語を話せるようになるうえで、とても重要な練習でした。

英語上達法 その2:
音程とリズムを大切に

発音を気にする人はたくさんいますが、それと同様に重要なことは、音程とリズム。強弱や高低、スピード、間など、音程とリズムこそがメッセージの意図するところを伝えるのです。人との会話をうまく進めるためには、互いのリズムに乗る必要があります。いくら発音が上手でも、これができないと伝わりにくい。ぜひ生の英語に被せて話し、音程とリズムを身につけてほしいと思います。

人間としての魅力を磨こう

・・・ということで、英語の上達法を書きましたが、実は、国際的に活躍する上で、英語能力以上に重要なことがあります。それは、人としての魅力です。話す内容についての豊富な知識や経験があるか、そして何より、楽しい人柄、前向きな発想、あなただけのオリジナルで建設的なアイデアがあるか、ということです。これらがあってこそ、人とのプラスの関係が広がっていきます。2つの会社の社長をしていることもあり、これまでたくさんの人に会ってきましたが、TOEFL®もTOEIC®も満点だけれど仕事ができないという人もいました。結局は、人間力。英語以外の勉強もして、プラスを生み出す人となり、そのうえで、英語で可能性をさらに広げてほしいと思います!

私自身、英語を話したいとか、英語で仕事をしたいとか思ってもいませんでしたが、大学時代、英語で英語の授業を受けるなかで、自分の思考や感情が論理的に整理される過程がとても新鮮でした。英語という言語を通じて、自分の思考の表現方法や、表現の多様性が深まっていった実感があります。英語を学び、自分を知り、自分を深めて、それを言葉にする。その繰り返しが、人としての自分も育てていると思っています。

1987年、通訳の仕事
1989年、ニュースステーションリポーター
南アにて

皆さんが、ますますプラスを生み出す人となり、可能性を広げていきますように。そして国際女性ビジネス会議(男性も参加できます)などでお会いできることを楽しみにしています!

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