HM35 ANNIV

本物の英語力が身につく、圧倒的学習方法 ヒアリングマラソン 35周年記念企画

ALC アルク www.alc.co.jp
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リレーコラム 夢をかなえる英語 未知の世界への魔法の鍵

VOL12 石井てる美

リレーコラム 夢をかなえる英語 未知の世界への魔法の鍵

VOL12 石井てる美
石井てる美プロフィール
1983年東京・東京都生まれ。
東京大学・同大学院卒業後、外資系経営コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニーへ入社。エリート街道を突き進む中、一転、お笑い芸人に目覚め退社。タレント養成所へと進む。TOEIC990点、英検1級を有し、英語モノマネを得意とする。著書に『私がマッキンゼーを辞めた理由: 自分の人生を切り拓く決断力』(角川書店)がある。

世界に友達ができる楽しさ

英語を使う喜びに触れたのは、中学3年の夏にカリフォルニアにホームステイに行ったときのこと。それまでは勉強した英語を実際に使う機会は無かったのですが、そのとき初めて現地の同い年の若者と英語でコミュニケーションを取って仲良くなり、英語を通じて広がる交流に身体中の細胞が弾けるような楽しさと興奮を覚えました。これが私が英語を好きになった原体験です。帰りの飛行機で「英語だけはがんばろう」と決意したのを覚えています。

それまでは学校の試験でいい点数が取りたくて勉強していましたが、この経験以降、英語ができるとこんなに楽しい世界が待っているのかと実感し、自ずと勉強にも力が入りました。学校の授業で取り扱った文章やスピーチの一節など、中高時代はとにかく大量の英文を暗記しました。登下校の際には英単語を水性ペンで手にいくつか書いて、学校や家に着いて手を洗うまでに覚えるということもよくしていました。学校で教わる英語は役に立たないと言う人がいますが、私の中では机の上で勉強する英語と会話で使う英語はそのままつながっていました。勉強した分だけ試験でいい点数が取れるようになり、英語を話せるようにもなりました。文法や単語をコツコツと愚直に勉強するのは気が遠くもなりますが、結局は英語習得への一番の近道だと実感しています。

英語が開けてくれる
別世界への扉

インターンシップ タイにて

大学に入ると英語を「勉強する」から「使う」ようになります。大学3年時にタイのバンコクで2カ月間のインターンシップに参加しました。そのときに知ったのは、英語はアメリカやイギリスのものではなく、世界の共通言語であるということ。タイ人の友達は当然母国語はタイ語ですがお互いに英語を話すことで、たくさんの経験を共にしました。昼間は調査に出かけ、週末はビーチに行ったり、夜はバーやクラブに行ったり、ランチを食べながらおかしな話をして大笑いしたり、とこれも英語あってこそ。

ドイツ人のおばあさんと

大学4年時に、デンマークでインターンシップをしたときも忘れられない経験をしました。週末に一人でドイツまで鉄道旅行をしたときのこと、近くの席の80歳くらいのドイツ人のおばあさんと話が弾みました。生まれた国も、生きてきた年代もこんなに違うけれど、英語という鍵を一つ持っていると交流が生まれることになんとも言えないロマンを感じました。こう見えてロマンチストなので。笑
英語は想像もしていなかった別世界への扉を開けてくれる魔法の鍵だと感じました。

どんなアクセサリーよりも
身につける価値がある

お笑い芸人になり、「自分の強みを生かす」「自分にしかできない何か」を求められる世界でまず私を助けてくれたのも英語でした。英語はそのまま使うとお笑いの舞台では笑いづらくなってしまうので、どれだけバカバカしく英語をネタにできるかを考えました。その結果できたネタで、初めてテレビのネタ番組に出演することができたのです。また、ヒラリー・クリントンさんのモノマネ芸をしていた私は、2016年のアメリカ大統領選挙のときに単身ニューヨークに乗り込みました。ヒラリーさんの格好で落選直後にタイムズスクエアで各国のメディアのインタビューに英語で答えたり、世界中から集まった人と話したりできたのは今となってはいい思い出です。また、海外映画のセリフのモノマネが好きなこともあり、「英語で演技をする」という夢もありましたが、これもNHK Eテレの語学番組「おとなの基礎英語」でオーストラリアにロケに行き、ミニドラマの主人公を演じさせていただいたことで叶いました。
いろいろな夢を叶えてくれた英語は、まさにどんな高価なアクセサリーよりも身につける価値がある魔法の鍵です。これからはもっと英語とエンターテインメントを掛け合わせて世界を広げていくべくチャレンジを続けていこうと思います。

どんなアクセサリーよりも
身につける価値がある

お笑い芸人になり、「自分の強みを生かす」「自分にしかできない何か」を求められる世界でまず私を助けてくれたのも英語でした。英語はそのまま使うとお笑いの舞台では笑いづらくなってしまうので、どれだけバカバカしく英語をネタにできるかを考えました。その結果できたネタで、初めてテレビのネタ番組に出演することができたのです。また、ヒラリー・クリントンさんのモノマネ芸をしていた私は、2016年のアメリカ大統領選挙のときに単身ニューヨークに乗り込みました。ヒラリーさんの格好で落選直後にタイムズスクエアで各国のメディアのインタビューに英語で答えたり、世界中から集まった人と話したりできたのは今となってはいい思い出です。また、海外映画のセリフのモノマネが好きなこともあり、「英語で演技をする」という夢もありましたが、これもNHK Eテレの語学番組「おとなの基礎英語」でオーストラリアにロケに行き、ミニドラマの主人公を演じさせていただいたことで叶いました。
いろいろな夢を叶えてくれた英語は、まさにどんな高価なアクセサリーよりも身につける価値がある魔法の鍵です。これからはもっと英語とエンターテインメントを掛け合わせて世界を広げていくべくチャレンジを続けていこうと思います。

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