本物の英語力が身につく、圧倒的学習方法 ヒアリングマラソン 特別企画 本物の英語力が身につく、圧倒的学習方法 ヒアリングマラソン 特別企画

リレーコラム 夢をかなえる英語 英語も人生も目標達成の家庭を「楽しめるかどうか」

VOL1 長谷川滋利

リリレーコラム 夢をかなえる英語 英語も人生も目標達成の家庭を「楽しめるかどうか」

VOL1 長谷川滋利
長谷川滋利プロフィール
1968年8月1日生まれ、兵庫県出身。東洋大姫路から立命館大学を経て、90年にドラフト1位でオリックス入団。
91年に12勝を挙げ新人王を獲得。97年にロサンゼルス・エンゼルスへ移籍。
02年からはマリナーズでプレーし、03年には球宴にも出場した。
05年の引退後からは解説や講演活動をしているが、16年11月からオリックス・バファローズのシニアディレクターに就任した。
著書に『適者生存―メジャーへの挑戦』(幻冬舎文庫)や『メジャーリーグここだけの話』(講談社)がある。

アメリカで生活するために

オリックス選手時代、シーズンオフにカリフォルニアに住むピッチングコーチの家に遊びに行った際、ホームパーティで「Where are you staying?」という簡単な英語が聞き取れず、大変なショックを受けました。このエピソードは執筆本やインタビューでも紹介していますが、その時のショックが後の英語学習の大きなモチベーションになり、「まずはヒアリングに力を入れる」という英語習得法につながったんです。
私はもともと野球人ですから、その最高峰といえる大リーグでいつかは野球をしたいという目標があった・・・と考えるのが普通ですよね。でも私の場合は、まず「いつかアメリカで生活したい」という目標があり、自分の職業である野球を手段として当初の目標を実現したわけです。ご存知のとおり私はバッターを徹底的に抑え込む「ドミネート投手」ではなかったので、大リーグの野球とアメリカでの生活にとことん適応するしかなかった。それには英語の習得が必須条件でした。

好きなことなら続けられる

英語そのものは、高校時代に「六大学で野球をしたい」という目標を持ち、大学受験英語をかなり勉強したのが最初だと思います。基本を身につけ、勉強する癖をつけるという意味で、受験英語はその後も大いに役立ちましたね。立命館大学時代にカナダとシアトルに遠征する機会があり、「将来はこっちに住みたい」という気持ちが芽生えました。
プロになってからも、アメリカ人のコーチと積極的に話したり、さまざまな教材を使って英語の習得に励みました。ただ、いかにも「英語の勉強」という感じでは長続きしませんので、出来るだけ楽しめる教材を探していたところ『ヒアリングマラソン』に出会ったわけです。ニュースや映画の予告など、最新のトピックスが取り入れられていて面白かったですね。遠征先のバスや新幹線の中では常にウォークマンを聞いていました。
もうひとつ、好きな映画のセリフや洋楽の歌詞を覚えたりするのもお勧めです。これはどんなことにも当てはまりますが、目標に向かって努力や経験を積み重ねる過程が「自分の好きなこと」だったら、やっていて楽しいし習得も早いでしょう。そして、目標達成時には何か自分にご褒美をあたえる。この繰り返しこそが充実した人生のカギだと思い、今でも毎年短期・中期・長期の目標を立て、達成に向けて日々楽しみながら勉強やトレーニングをしています。

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