改訂版 日本語教育能力検定試験に合格するための基礎知識

[目次]

3...........初めに
7  1章 言語
8........... 1 子音を発音する仕組み 調音点と調音法/清音と濁音
12.......... 2 母音とアクセント  母音の作り方/アクセント/プロミネンス、句末・文末イントネーション
16.......... 3 日本語を発音する単位 拍と音節/音素と異音/引く音、促音、撥音
20.......... 4 音声の誤用 調音点と調音法/声帯振動の有無/さまざまな間違い
24.......... 5 日本語の語彙の分類  和語、漢語、外来語/訓読み、音読み/語感と使い分け/ 漢語・外来語で日本語が変わった
28.......... 6 語の構成 派生語/複合要素の関係/そのほかの語形成
32.......... 7 語の意味関係  同義語・類義語/対義語・反義語/上位語・下位語、多義語と同音異義語
36.......... 8 文字と表記1―漢字と仮名 常用漢字表、当用漢字表など/現代仮名遣い/送り仮名の付け方
40.......... 9 文字と表記2―外来語とローマ字 外来語の表記/ローマ字のつづり方
44.......... 10 日本語の歴史的変遷  歴史的仮名遣い/万葉仮名、平仮名、片仮名/発音の主な変遷
48.......... 11 言語の類型と系統 古典的類型論/ SOV言語とSVO言語/同系と語族
52.......... 12 中国語と韓国語、その他の言語
  中国語/韓国語/ベトナム語/インドネシア語/ネパール語/ポルトガル語
58.......... 13 言語学の概要  言語学の分野/ソシュールの考え/構造主義言語学と生成文法
62.......... 14 文法1―検定試験では? 試験I 問題1の解き方/試験I 問題2の検討
66.......... 15 文法2―動詞の活用など 動詞の活用/テ形/受け身と使役/授受動詞
70.......... 16 文法3―規則  時制とアスペクト/モダリティー(ムード)/「は」と「が」/ 連体修飾節と内の関係・外の関係/「こ、そ、あ」の使い分け
74.......... 17 地域方言とは何か 標準語・共通語・方言/方言区画など/ネオ方言・新方言
78.......... 18 社会方言とその使い分け  社会言語学とは/階層、位相、男女差/場面による使い分け
82.......... 19 敬語と敬意表現 丁寧語、尊敬語、謙譲語/敬意表現/敬語の5分類
88.......... 20 日本人の言語行動の特徴 相づちと配慮の表現/あいさつ/話者交替のルール
92.......... 21 比喩と語用論 比喩/慣用句/語用論と協調の原理
96..........まとめと復習

97 2章 教育
98.......... 22 記憶のメカニズム  スキーマ/短期記憶と長期記憶/手続き的知識、宣言的知識/ カテゴリー化とプロトタイプ
102........ 23 第二言語習得の流れ 
母語の干渉と誤用/誤用の分類/中間言語/クラッシェンのモニターモデルなど
108........ 24 バイリンガル教育と多文化教育 
バイリンガル教育、イマージョン教育/国際理解教育、多文化教育/CEFRと複言語主義
114........ 25 バイリンガリズムの考え方  個人のバイリンガリズムの分類/カミンズの理論/ コードミキシングとコードスイッチング
118........ 26 学習ストラテジー  直接ストラテジーと間接ストラテジー/コミュニケーションストラテジー/ 漢字学習のストラテジー
122........ 27 日本語教師と著作権 著作権とは/著作権の自由使用/引用
126........ 28 異文化理解と異文化適応  自文化中心主義、文化相対主義/カルチャーショック/自己開示
130........ 29 異文化間教育  コミュニケーションの手段/高コンテキスト文化と低コンテキスト文化/異文化間能力
134........ 30 学習の心理と動機付け 三つの学習観/動機付けと認知スタイル
138........ 31 ニーズ分析とコースデザイン  コースデザイン/シラバス/JSLカリキュラムと目的別日本語
142........ 32 文法訳読法からオーディオリンガル法へ
  文法訳読法、直接法/ ASTPとオーディオリンガル法/認知学習法
146........ 33 新しい教授法 さまざまな教授法/コミュニカティブアプローチ/新しい考え方
152........ 34 教室活動 練習形態/教材・教具
156........ 35 4技能 読む・聞く/書く・話す/非言語行動
160........ 36 誤用と訂正  対照研究と誤用分析/英語、中国語、韓国語母語話者の誤用例/ いつどのように訂正するか
164........ 37 言語教育と情報  コンピューターと語学学習/マルチメディアからネットワークへ/ マルチメディアのさまざまな試み
171........ 38 学習活動と学習者タイプ 
インターアクション/ピアラーニング、アクティブラーニング/学習者特性
176........ 39 評価法1―テストの分類
  テストの分類/主観テストと客観テスト/外国人児童生徒のためのDLA
182........ 40 評価法2―テストの評価  妥当性と信頼性/代表値、標準偏差/項目分析とS-P表
187........ 41 教師の自己成長 教師の資質/教師トレーニング/教師の自己成長 192........まとめと復習

193 3章 社会
194........ 42 昭和前期までの日本語教育 明治初期まで/植民地と占領地
198........ 43 戦後復興から現代まで
  戦後の復興と高度経済成長/日本語教育の拡大と多様化/留学生受入れ10万人計画達成
203........ 44 態勢はどのように整備されてきたか 国内の日本語教育/海外の日本語教育
207........ 45 日本語力をどのように測るか 日本語能力試験と日本留学試験/さまざまなテスト
211........ 46 学習者の多様化 中国帰国者とインドシナ難民/少子高齢化の中で
216........ 47 子どもたちの教育 日本語指導の必要な児童生徒/サブマージョン
220........ 48 日本語を学んでいるのは誰か 日本国内の学習者/海外の日本語学習者
224........ 49 少子高齢化と外国人労働者 
人口の減少と単純労働者の受け入れ/日系人、技能実習/特定技能ビザ、留学生
230........ 50 共生社会に向けて 教育を受ける権利と行政への参加/これからの留学生政策
235........まとめと復習
236........索引





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