フォーカス・オン・フォームとCLILの英語授業

[目次]

第1章 形式・意味・機能のつながり
 言語習得の3要素
 3要素の関係性と具体例
 コンテクストを意識させる授業活動
 Column 1:Izumi, Shiwaku, & Okuda(2011) とOgawa & Izumi(2015)
       分析的・体験的学習と英語力自信度の関係

第2章 フォーカス・オン・フォームを取り入れた英語教育
 日本の英語教育の現状
 行き過ぎたコミュニカティブ・アプローチ
 フォーカス・オン・フォームの目指す英語教育
 Column 2:Izumi, Miura, & Machida(2016)
       教師にとっての体験的学習の重要性

第3章 CLIL(内容言語統合型学習)の目指す英語教育
 統合型のCLILアプローチ
 CLILの「4つのC」
 CLIL のさまざまな利点
 CLIL のバリエーション
 CLILとフォーカス・オン・フォームの関係
 Column 3:Sato & Lyster(2007)
       ネイティブと学習者同士での会話、どちらが効果的か?

第4章 フォーカス・オン・フォームの活動:中学編
 I want to be a chef.
 I will show you some pictures tomorrow.
 My parents want me to be a doctor.
 Column 4:Storch(2002)
       ペアワークを成功させるためには何が大事か?

第5章 フォーカス・オン・フォームの活動:高校編
 フィードバック手法
 教科書の文章の活用
 アウトプットからインプットへ
 同時通訳練習とフォーカス・オン・フォーム
 Column 5:Charkova & Halliday(2011)
       文法教育のwhatとhow の問題

第6章 CLIL を志向した「森から木へ」の英語授業のすすめ
 リーディングにおけるコンテクストの役割
 インタラクティブ・リーディング
 従来型リーディング指導の問題点
 「木から森へ」の授業の問題点
 Column 6:Lee & Macaro(2013)
       母語の効用

第7章 「森から木へ」の授業例
 レッスン全体像
 トップダウン活動
 ボトムアップ活動
 発展的活動:ラウンド10
 「森から木へ」の授業作成の留意点
 Column 7:Yonezaki & Ito(2012)
       効果的な音読の仕方

第8章 これからの日本の英語教育に向けて
 教育言語の問題について考える
 第2言語習得モデルから英語教育を考える
 テストと評価について考える
 「振り返りシート」の活用と「省察的実践」のすすめ
 Column 8:Shin(2012)
      「英語は英語で」を阻む要因への挑戦





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