担当編集者からのお勧めコメント

新形式の導入で、Part 5は40問から30問に、Part 6は12問から16問にと出題数の変動がありました。合計では6問減ったものの、Part 5 & 6の重要性が低くなったということではなさそうです。減った分だけあの手強いPart 7の問題数が増えたわけですから、Part 5 & 6は解答のスピードと精度が益々求められるパートになったということでしょう。本書は旧版の内容をアップデートし、Part 6の新形式「文選択問題」を学ぶ「第13回ゼミ」を追加しました。3人の受講生キャラと一緒に、ヒロ前田先生の講義でぜひ楽しく学習してください。

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