大学入試分析で明らかになった基礎定着の重要性
中学英文法で大学英語入試は8割解ける! 高校英語授業の最優先課題
商品構成 | 本(A5正寸、縦210×横148×厚さ12mm、184ページ) |
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監修 | アルク教育総合研究所 |
編著 | 金谷憲 |
著 | 片山七三雄、吉田翔真 |
発売日 | 2015年08月05日 |
商品コード | 7015045 |
ISBN | 9784757426511 |
関連商品 | アルク選書シリーズ、読み物(英語教育・英語学習法・その他) |
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商品詳細
中学英語の定着なしに高校英語なし! そして、大学入試突破もなし!
●試験問題に出る単語は全て意味・用法が分かっていると仮定した場合、大学入試の「79%の問題が高校レベルの文法知識を含まない」「89%の問題が中学レベルの文法知識で解答可能」―多くの反響が寄せられた「アルク英語教育実態レポートVol. 2」の調査結果を、入試問題の豊富な実例とともに詳しく解説!
●最新3年分(2012~2014)、約4000問の大学入試問題から、高校で導入する新出文法事項の出題頻度を分析。高校英語授業で実践できる、効率の良い文法指導についてのアイデアを紹介!
●「読む・聞く・書く・話す」の4技能テストの本格実施前にこそ知っておいてほしい、高校英語授業で基礎を定着させるための具体的な試みを提案!
【目次】
はじめに
第 1 章 「大学入試神話」にチャレンジ
第 2 章 [座談会]大学入試は変化している─知識から理解の時代へ
第 3 章 英語教育実態レポート
3-1 大学入試問題における中学英文法の重要性調査[概要編]
3-2 大学入試問題における中学英文法の重要性調査[結果と考察編]
・「高校レベルの文法知識を含まない問題」の具体例
・私立大学の問題傾向
・センター試験の問題傾向
・国立大学の問題傾向 その1
・国立大学の問題傾向 その2
第 4 章 中学の知識は高校英文法の問題に応用できる
・分詞構文
・助動詞+受動態
・what
・関係副詞
・仮定法
第 5 章 高校における効率の良い文法指導とは
第 6 章 「大学入試神話」を越えて
付録
1 CEFRと外部試験スコア換算の目安
2 中学校学習指導要領解説 外国語編(抜粋)
3 アルク教育総合研究所の調査レポート紹介
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