採用企業3800社、のべ受講者数250万人以上のアルク英語教材

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金谷先生スペシャルインタビュー2

『挑戦900点 TOEIC(R) テスト攻略プログラム』は、テクニックより実力養成を中心としたカリキュラムになっているのでしょうか。

 この講座のポイントは、「プロジェクト学習」です。これは、他社の教材はもちろん、アルクのほかの講座にもないものです。受講生は、毎週1題のミッションを与えられて、それを達成する過程で英語を使っていきます。例えば、プレゼンテーションの日程を選定する課題では、多くの参加者の予定を聞き、Eメールを読んで、最終的に1日に絞り込みます。答えはひとつだけです。「こんな感じ」とか、「大体このへん」というレベルの理解のしかたでは、正解を導き出せないようになっています。かなり要求水準の高い教材ですね。

旧講座※と比較して、どんなところが変わったのでしょうか?

 「プロジェクト学習」を採用しているところや、基本的な英文素材については変わりません。ただ、旧講座の受講生からさまざまなコメントが寄せられているので、それを反映させています。TOEICテストにあまり出ないようなテーマは削除し、古くなった部分は差し替えました。手紙やFAXという設定だったものは、Eメールに変更していますよ。また、受講生からの「もっとこうしたほうが使いやすい」という声もちゃんと反映させています。例えば、先ほど例にあげた「スケジュールを調整する」という課題の場合、旧講座では参考にするためのカレンダーを載せているだけだったのですが、実際にメモを取るための欄を設けました。参加者の予定を聞いて、そこへ書き込むわけです。全体的にブラッシュアップしたと思いますね。アップグレードではなく、アップデートといったところでしょうか。

相手の話を聞きながらメモを取るコーナー。記入欄がついて学習しやすくなった。


この講座を最後までやり遂げると、仕事でもかなり自由に英語が使えるようになりそうですね。

 仕事にもよりますが、なるべくいろいろな職業をカバーするように心がけたので、それはあると思います。旧講座の受講生からもそういった意見をよくもらいました。「なるほど、ビジネスレターってこういう風に書くのか」とか、「こういう思考過程で結論を出すのか」とか。英語だけじゃなく、それ以外の力がつく面があるんですよ。言語の訓練と知的訓練が同時にできるので、学生さんや、これからビジネスの世界に入っていく人にとっては、より興味深いでしょう。かなり高い英語のスキルに加え、仕事上で必要なことも身につく講座です。これ、強調しておいてください(笑)。実際に受講生からそういう意見があったんですから。

※ 旧講座・・・・・・『TOEIC(R)テスト 860点スーパーマラソン』のこと。『挑戦900点 TOEIC(R)テスト攻略プログラム』は、より実践的なテスト対策ができるよう、『TOEIC(R)テスト 860点スーパーマラソン』を再構成したもの。テキストやCDの音声には重複している部分がある。