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ヒロ前田インタビュー (2)


私自身は、990点を取得してからはTOEICそのものに向けての勉強というのはほとんどしていないんです(笑)。今では、「次のテストでは何をチェックするか」というリサーチャーとしての準備がほとんど。例えば「穴埋め問題では、語彙を問うのが何個で、文法を問うものが何個か」とか、調査したいことがたくさんあるので、本番前に調査目的をはっきりさせています。



以前は、本番前の準備というと、ネットラジオでNPRやNHKの番組を聞いていました。900点ホルダーへのアンケートを見てもわかりますが、900点を超えた人というのは、いわゆる英語学習者より一段上のステージに行ってますね。英語は学習の対象というより、生活の一部なんです。


「仕事で英語を使う」というのは、翻訳家や英語講師とは限らない。仕事をこなしていく中で必然的に英語に触れる環境の人が多いんじゃないでしょうか。英文メールが届くとか、英語の文書を交わす必要があるとか。その環境につかることによって、自然と英語に出合う回数が増える。すると、単語も覚えやすくなるし、「お客さんからこういう手紙が来た」とか「取引先に送るものがある」とか、そういうストーリーが自分の中に蓄積されるんでしょう。すると、「この次はこうなる」というような「予測力」が養われていくんですね。本番の試験に出てきた問題を見ただけで、「これは○○するためのものだ」と気づきやすくなる。900点突破には、「判断力」に加え「予測力」が必要になるんです。


こうなると、やっぱり継続的に英語に接している人は圧倒的に強い。自分がそういう環境にない場合は、目の前にある英語の素材を、何度も繰り返しやってみることですね。


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