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NAFL修了生インタビュー 廣野 史子さん

NAFL修了生インタビュー

日本語で仕事をしていた私が、日本語を仕事にする勉強をして、より信頼されるようになりました。

英語話者の間違いから、
日本語を客観視できるようになりました

私が日本語教育に目覚めたのは、今からもう20年以上も前、英国の小学校で日本紹介をしていたときでした。折り紙をしたりお習字をさせたりという体験学習が主だったのですが、ある団体からレッスン用ビデオを作るので先生役になってほしいと頼まれたんです。そのころ英国の中等教育修了資格試験の選択科目に日本語が採用されたこともあって、学習熱が高まっていたんですね。
私自身は日本語を教えるための勉強を何もしていなかったので、先生役を引き受けてからあわてて学ぶことになったのですが、全8回のビデオ録りの間、生徒たちの反応を面白く感じました。「なるほど。英語話者はこう間違えるのか」と感心することもあり、自分の母国語である日本語を初めて客観視できたときでした。

コストパフォーマンスで選んだNAFL。
「日本語ってこんなに面白いんだ!」と、開眼

帰国後は渡英前にしていたコピーライターに戻ったのですが、職業柄からも日本語教育への関心が高まり、きちんと勉強してみようと思うようになりました。でも英国滞在で貯金はほぼ使い果たしています。専門学校に通うなんて、論外。とにかくお金をかけずに目的を果たそうと探して見つけたのが、NAFLだったんです。
テキストは読むだけで楽しかったですね。とくに文法は学校で習った無味乾燥なものではなく、「そうよ、そうよ、そうなのよ」とうなずきながらページをめくっていました。なんというか、それまで気づかなかった日本語の秘密の扉が、目の前でひとつ、またひとつと開かれていくような感じ。すごく面白かったです。楽しく勉強できたから続けられたし、おかげさまで初挑戦で検定試験にも合格することができました。

きちんとした文章が書けるコピーライターとして、
重宝がられているようです。

現在もフリーランスのコピーライターです。コピーライターって、“イメージっぽいキャッチフレーズを考える職業”だと思っている人が多いでしょうね(笑)。確かにそういう仕事もありますが、実際には、いろんな文章が書けないといけないんですよ。新聞広告やポスターはもちろん、商品紹介から取材記事、会社案内、挨拶文、お詫びまで、日常で目にする印刷物の原稿はすべて書けなければいけないといっても過言ではありません。
日本語を多角的に勉強したことは、こういったさまざまなコピーを書くときにも役立っていると思います。私への依頼は会社案内やパンフレットなどが多いのですが、それは「廣野さんは間違いのない文章を書くから」と信頼されているからのようです。打ち合わせのときも、日本語の知識は威力を発揮します。たとえばクライアントがラ抜き言葉やサ付き言葉を使おうとしても、正しい用法を文法的に説明できますから。それがまた信頼感につながっていくんですね。
もちろん、コピーライターになるには別の勉強が必要だし、デザインを見る目も養わなければなりません。でもどんなにいいアイディアが思いつけても、それを良質の作品に仕上げるには、文章力が必要です。日本語の特質を学んだ人には、その素地が備わっているはず。ちょっと興味があるなら、広告の世界もおすすめですよ。

プロフィール
廣野 史子さん(コピーライター、プランナー)
広告制作プロダクションに勤務後、1990年に日本紹介プログラムに参加して英国へ。現地での日本語教育熱に触れ、帰国後「NAFL日本語教師養成プログラム」を受講。1993年度の日本語教育検定試験に合格した。
現在はコピーライター、プランナー。英日翻訳も行う。

廣野 史子さん

廣野さんが体験された、
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