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NAFL修了生インタビュー 井上 一幸さん

NAFL修了生インタビュー

日本企業の国際化を支援したい。
日本語の堪能な外国人を増やすための第一歩が、NAFLでした。

日本企業が求めているのは
「違和感のない日本語を操れる外国人」

私は現在、「アジア人財カンパニー」という会社を経営しています。これは、中国人をはじめとする日本で働くアジア圏出身者の転職を斡旋する人材派遣の会社です。起業のきっかけは、香港経済代表部勤務時代、香港にある人材派遣会社の社長と友人になり、また以前から会社を起こしてみたい思いがあり、この会社の日本法人を設立することになりました。

日々の営業の中で、日本企業の採用担当者からよく聞いていたのが、「日本の文化のわかる人を希望する」というセリフ。それがどんなことを意味するかはなんとなくわかる気がしますが、突き詰めると「違和感のない日本語を操る人」であろう、という結論に至りました。しかし実際、ネイティブレベルの日本語話者ばかりではありませんし、上級者向けの日本語学校のようなものもあまりありません。いろいろ考えているうちに、日本語教師の資格をとって、自分で教えようと思うようになりました。そこで、働きながら学習可能な通信講座を選択、学習をスタートしました。

高度な日本語を教える研修サービスを開始
その後、初の著書も出版

仕事で「日本語はあいまいなことばだ」と耳にすることが多々ありましたが、NAFLで日本語を「言語」として学ぶうちに、「日本語にもルールがあり、他の言語と同じように正確な表現もあいまいな表現もできる」ことに改めて気づかされました。6カ月間のめりこむようにNAFLで学習して、日本語教育能力検定試験に合格。その後、 、「アジア人財カンパニー」のサービスの一つとして「外国人のための日本語研修(BJC)」を開始し、ビジネス・コミュニケーションに特化した上級者向けの日本語レッスンをおこなっています。

また、2011年冬には、『「すいません」が言えない中国人「すいません」を教えられない日本人』(健康ジャーナル社)を上梓しました。「中国人と日本人のための研修テキスト」という副題をつけましたが、企業が言うところの“日本の文化”を説明する一冊です。執筆にあたって、NAFLで培った日本語に関する知識が、日本語そのものだけでなく、外国人に対する理解をより深める手助けになったと感じています。

日本企業の国際化のためにも日本語を広めていきたい

今後はより、「外国人と向かい合うときのことばの重要性」を世の中に伝えていくことができたら、と考えています。仕事の能力とことばの能力は別物だと言う人がいますが、ことばがついてこなければ、結局仕事はできません。私自身もアメリカ駐在時に、中途半端な英語力では話にならないことを痛感してきました。ことばがわからないから、という理由で最終的に仕事を任せてもらえないのです。同様のことが、日本企業でも起こりつつあります。

日本社会は今、さまざまな問題を抱えていますが、日本企業の国際化を考える際、ことばは避けて通れない課題でしょう。私の夢は、日本在住の外国人が高度な日本語を身につけることで、アジア人材が当たり前に働く日本をつくること、さらに、日本語話者が世界に広がることを願っています。
これからの時代、外国人を受け入れる日本人が「どうせ日本語は難しいから」などと言って逃げていてはどうしようもありません。日本文化をわかってもらいたいなら、はっきりとそう伝えること、日本語ということばを外国人にきちんと教えることが必要です。日本がグローバルな国になっていくためにも、日本語教師という仕事はとても大切な役割を担っているのです。

プロフィール
井上 一幸さん(人材派遣会社経営)
アジア人財カンパニー株式会社代表取締役。 東京大学経済学部卒業後、大手金融機関に勤務。米国留学・米国勤務を経験、香港経済貿易代表部投資推進室長を経て、日本で働く中国、韓国、台湾、香港出身者の転職支援に特化した人材派遣会社を設立。 「自分が紹介する外国人に、ワンランク上の日本語を身につけてほしい」という思いから、NAFL日本語教師養成プログラムを受講し、2009年度の日本語教育能力検定試験に合格、外国人向けの日本語研修をはじめる。

井上 一幸さん

井上さんが体験された、
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