HM35 ANNIV

本物の英語力が身につく、圧倒的学習方法 ヒアリングマラソン 35周年記念企画

ALC アルク www.alc.co.jp
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リレーコラム 夢をかなえる英語 英語の勉強を「楽しめた」ことでダンスへの道が開けた

VOL4 蛯名健一

リレーコラム 夢をかなえる英語 英語の勉強を「楽しめた」ことでダンスへの道が開けた

VOL4 蛯名健一
蛯名健一プロフィール
1994年留学で渡米。大学在学中に趣味としてダンスを始め、さまざまなジャンルを独学で学ぶ。一般の観客に楽しんでもらえるようイリュージョン効果のある音や手品、映像などのユニークな演出を盛り込み、独自のエンターテインメントスタイルを築く。カナダのバンクーバーで毎年開催されるTED Conferenceで2007年、日本人として初めてパフォーマンスを披露。現在は世界中でTV出演やイベントの公演を行うほか、演出も手掛けている。

失恋がきっかけでアメリカへ

私が渡米したのは20歳の時で、きっかけは失恋でした(笑)。高校卒業後、進学せずに働いていた19歳の時、当時付き合っていた彼女に振られたんです。失恋からようやく立ち直ろうとした頃、ふと「英語ができたらかっこよくなれるかも」と思いつきました。子供の頃からハリウッド映画やテレビの影響でアメリカに憧れていたこともあり、「いつかルート66をハーレーダビッドソンでかっこよく横断したい!」なんて軽い気持ちで、英語留学を決めました。
留学先はアメリカのコネチカット州にある大学付属の英語学校。田舎ですが国際色が強く、大学の行事に参加できるという特典付きでした。
英語学校は日本とは違い、受け身で講義を聞くのではなく自ら意見を発言することが求められます。そんな授業を重ねていくうちに、勉強にもそれ以外の事にも積極的になっている自分がいました。アメリカでの普段の生活の中で英語の習得が実感しやすかったこともあり、人生で初めて勉強が「楽しい」と思えるようになったんです。

大学で学んだ授業がビジネスに役立った

最初は1年間だけ通う予定だったのですが、そのうち大学にも行きたいと思うようになり、親族の協力と奨学金制度を利用して進学。現在私が生業としているエンターテインメントとの出逢いも、大学主催のダンスパーティーに参加した事がきっかけです。ダンスを趣味として始め、そのまま気付いたら仕事になっていました。
仕事のやり取りは基本的に英語です。マネージャーなど英語ができる人を雇えれば良いのですが、稼ぎが少ない間は自分でマネージメントするしかない。ここで初めて、大学で学んだ英語が本格的に生きたのです。
コミュニケーションだけはありません。ディスカッションの授業はクライアントとの交渉に、ビジネスレターの書き方はメールのやり取りや契約書作成に……「楽しく」学んだ英語が、ビジネスでの「武器」へと変わりました。

英語ができれば可能性は世界中に広がる

もしもアメリカではなく日本でダンスを始めて、日本語だけで仕事をしていたとしたら…海外からオファーがあったとしても受けることはできなかったと思います。それくらい今の仕事では英語が必須です。
20年前とは違い、今はたくさんの情報がリアルタイムで世界を行き来しています。「英語が使える」というだけで、日本だけでなく200近くある国すべてのマーケットに可能性が広がるのです。「英語、スペイン語、中国語ができれば世界中どこでも生きていける」とよく言われていますが、仕事だけで考えるのであれば英語だけでも十分だと思います。
まだ日本は内需が多いので、国内だけでも仕事はあります。でも、もし海外を視野に入れている企業にいたり仕事をしているのであれば、ぜひ英語を習得して、存分に可能性の幅を広げて欲しいです。

失恋がきっかけでアメリカへ

私が渡米したのは20歳の時で、きっかけは失恋でした(笑)。高校卒業後、進学せずに働いていた19歳の時、当時付き合っていた彼女に振られたんです。失恋からようやく立ち直ろうとした頃、ふと「英語ができたらかっこよくなれるかも」と思いつきました。子供の頃からハリウッド映画やテレビの影響でアメリカに憧れていたこともあり、「いつかルート66をハーレーダビッドソンでかっこよく横断したい!」なんて軽い気持ちで、英語留学を決めました。
留学先はアメリカのコネチカット州にある大学付属の英語学校。田舎ですが国際色が強く、大学の行事に参加できるという特典付きでした。
英語学校は日本とは違い、受け身で講義を聞くのではなく自ら意見を発言することが求められます。そんな授業を重ねていくうちに、勉強にもそれ以外の事にも積極的になっている自分がいました。アメリカでの普段の生活の中で英語の習得が実感しやすかったこともあり、人生で初めて勉強が「楽しい」と思えるようになったんです。

大学で学んだ授業が
ビジネスに役立った

最初は1年間だけ通う予定だったのですが、そのうち大学にも行きたいと思うようになり、親族の協力と奨学金制度を利用して進学。現在私が生業としているエンターテインメントとの出逢いも、大学主催のダンスパーティーに参加した事がきっかけです。ダンスを趣味として始め、そのまま気付いたら仕事になっていました。
仕事のやり取りは基本的に英語です。マネージャーなど英語ができる人を雇えれば良いのですが、稼ぎが少ない間は自分でマネージメントするしかない。ここで初めて、大学で学んだ英語が本格的に生きたのです。
コミュニケーションだけはありません。ディスカッションの授業はクライアントとの交渉に、ビジネスレターの書き方はメールのやり取りや契約書作成に……「楽しく」学んだ英語が、ビジネスでの「武器」へと変わりました。

英語ができれば
可能性は世界中に広がる

もしもアメリカではなく日本でダンスを始めて、日本語だけで仕事をしていたとしたら…海外からオファーがあったとしても受けることはできなかったと思います。それくらい今の仕事では英語が必須です。
20年前とは違い、今はたくさんの情報がリアルタイムで世界を行き来しています。「英語が使える」というだけで、日本だけでなく200近くある国すべてのマーケットに可能性が広がるのです。「英語、スペイン語、中国語ができれば世界中どこでも生きていける」とよく言われていますが、仕事だけで考えるのであれば英語だけでも十分だと思います。
まだ日本は内需が多いので、国内だけでも仕事はあります。でも、もし海外を視野に入れている企業にいたり仕事をしているのであれば、ぜひ英語を習得して、存分に可能性の幅を広げて欲しいです。

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