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TOEICスコアの活用法 (1)

TOEICハイスコアラーの4名の皆さんに、ハイスコアを取得してからのお仕事と英語力の関係や、英語学習についてなど、お話いただきました。

新井 孝昌さん 電機メーカー勤務。技術部門から特許を扱う部門に異動、TOEIC300点台から880点へとアップさせた。

山本 佳代さん 英語学習ウェブサイト編集。英語は独学で、2回目の受験で820点獲得。

井畑 智美さん 外資系コンサルティング会社勤務。TOEICは840点、常に仕事で英語に触れている環境にある。

松崎 亮さん 広告会社勤務。10代をアメリカで過ごす。日本の大学卒業後、再渡米。卒業後のTOEICは930点。

「今は海外の広告代理店とやり取りする機会が、多いです」。やりがいを感じているという松崎さん。 「今は海外の広告代理店とやり取りする機会が、多いです」。やりがいを感じているという松崎さん。
スコアを積極的に生かす。ハイスコアを取得して開けた、それぞれの道

司会今日はTOEICテストで800点以上のスコアを持つ方々にお集まりいただきました。皆さん、お仕事で英語を使われているのですね。

新井僕は電機メーカーに勤務しています。元々技術職だったのですが、以前からの希望だった特許の部門に移り、メールやレター、電話、テレビ会議など、さまざまな場面で英語を使っています。

山本私は、インターネットの英語学習サイトの編集をしています。自分で英語を書くというより、英語の専門家から原稿をいただくのが仕事なので、文法や理論などをきちんと理解できる必要がありますね。

井畑私はコンサルティング会社に勤めていますが、クライアントの多くが外国人で、話すだけでなく、資料を英語で作成する必要もあります。会社にはもちろん、日本人のクライアントも多数いるのですが、私が多少英語ができるということで、外国人のクライアントを担当することが多くなっています。

松崎僕は14歳から17歳までをアメリカで過ごし、日本の大学を卒業後にまたアメリカへ渡りました。今は東京の広告会社に勤務していますが、やはり英語を使って他国の代理店とやりとりする機会が多いですね。

「会社ではTOEICスコアが昇進の条件に。入社前に800点を超えていて良かったです」と話す井畑さん。 「会社ではTOEICスコアが昇進の条件に。入社前に800点を超えていて良かったです」と話す井畑さん。

司会TOEICを受け、ハイスコアを目指したのは、どのようなきっかけからですか?

新井僕は入社時のTOEICが300点台だったんです。英語が必要な特許の部門に移ったとき、部長から「とにかく800点以上を取るように」と言われ、それから毎日、iPodやペーパーバックを使って英語の勉強を続けるようにしました。4年くらいかけて、最終的には880点までアップさせました。

山本私は就職活動に向けてTOEICスコアが必要になるだろうと思って受けたんです。最初の結果は600点台。「英語力がある」とアピールするにはやはり800点以上は欲しいと思い、ひたすらTOEICの問題集で勉強していました。約1年後に800点を超えたんですが、今、会社で英語学習のウェブサイトを任されているのは、やはりTOEICスコアのおかげではないかと思います。

井畑私の勤める会社では、TOEICスコアが昇進の条件になっていて、次のステップに上がるには何点以上が必要と具体的に設定されているんです。私の場合は大学受験のときにヒアリングの勉強などをかなりして、入社時に800点を超えていたんですが、普段英語に触れる機会のない人は、求められるスコアをなかなかクリアできなくて苦労しているようです。

松崎僕の場合、アメリカにいたことがあり、英語ができることが就職の際のアピールポイントになりました。でも、実際どれくらいできるのか説明しづらいので、わかりやすく証明できるようにと、TOEICを受けたんです。ただ、英語ができると言っても英語で仕事をしていたわけではないので、最初にTOEICの問題集を見たときには、知らない単語がたくさんあってビックリしましたね。特にリーディング・セクションの問題が難しくて、受験前には模擬問題集を使ってかなり勉強しました。その結果が930点だったんです。